ただの負け惜しみ
約半年保有し続けた銘柄をLCする決断をした。かっこよく言ったけど、ただただ含み損に耐えられなくなっただけ。元々のシナリオではもっと下まで保有して買い下がりながらダウ転換するところまで持つ予定だった。でも、持っていられなかったな・・・。
年間の利益からしたら大したLCじゃないんだけど、それなりに大きなLCになる。持ってたら上げるんじゃないかっていう思いしかない。そもそも最初の追撃が当初の予定より高すぎる価格で飛びついてしまったのに、きっと上がるはず!って保有し続けてしまった。保有してる時の言い訳も見事だったよ。自分への戒めにとか、どうなるか見てみようとか、日経がこんなに上がってるんだから・・・、この業種は絶対もう一回注目されるはず・・・まぁありとあらゆるニュースや出来事、指標などを引っ張り出してきて自己正当化した。
でも、どうやってもここ割ったらダメだってッていうところを割っちゃった。シナリオ的には持つべきなんだけど感情がついて行かない。少し前にすごく利益あげたトレードがあった、その時はもっとリスクを取っていたから、それに比べたら全然小さなリスクしか取ってないのに、もう我慢できないんだ。何故なのか?それは今後検証が必要だろうな。この損失を受け入れられていないのが一番の原因だと思うだけどね。
何が言いたいかって?自分自身わからないんだ。とにかくそのトレードから逃げたいんじゃないかと思う。そいう気持ちで玉を投げることを記録しておこうと思ったんだ。
ただ、言い訳なんだけどこのトレードがあったから今の自分があるし本当に示唆に富んだ、自分にとっては大きなトレードであったことには違いないのだ。
もうね、自分がこの銘柄にすごく愛着感じちゃってるのがわかるのよ、どうしようもないくらい。こうやって素人は含み損にとことん耐え、終いには現実逃避して株価さえ見なくなり、塩漬けの株が出来上がるんだなと、実体験でもって理解できた。
笑ってくれていいよ、そういう負け惜しみを書いてみた話だから。